肩の後部であるリアを鍛えることのできるリアレイズ
この記事では、筋トレのプロがリアレイズのやり方や注意点を徹底解説していきます
後半のほうには、ダンベルの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください
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リアレイズのやり方【動画あり】
リアレイズの手順を簡単に文章で説明すると・・・
- 両手でダンベルを持つ
- 体を曲げる
- ダンベルを開くように持ち上げる
こんな感じですね
ただ動画の方が圧倒的に分かりやすいので、ぜひビーレジェンドの解説動画を観てみてください
参考になること間違いなしですよ!
ただし、開くように持ち上げてもイマイチ効かない場合は、引くように持ち上げると良いかもしれません
リアレイズの3つの注意点
1.肩や肘の怪我に注意する
フォームをしっかり固めるまでは、軽めの重量で肩や肘に負担のかからないように注意しましょう
2.慣れてくれば出来る限り高重量を扱う
1と真逆のような感じもすると思いますが、リアレイズが意外に高重量を扱えるので、フォームが固まって慣れてくれば高重量にも積極的に挑戦してみてください
3.背中を収縮しない
背中に集中してしまうとリアではなく、背中に効いてしまいます
なのでリアを意識して収縮しすぎないように気を付けてくださいね
リアレイズのおすすめセット数・回数
レップ数&セット数
回数:20回
セット数:3セット
筋肥大にはこのぐらいのレップ数(回数)が最適です
おすすめのダンベルを紹介
リアレイズに必要不可欠なものがダンベルです
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まとめ
以上が、リアレイズの紹介でした
三角筋後部を高重量でガッツリ鍛えられる種目なので、ぜひ取り入れてみてくださいね