脚を鍛えることのできる王道トレーニング、ダンベルスクワット
この記事では、筋トレのプロがダンベルスクワットのやり方や注意点を徹底解説していきます
後半のほうには、ダンベルの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください
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ダンベルスクワットのやり方【動画あり】
ダンベルスクワットの手順を簡単に文章で説明すると・・・
- 両手でダンベルを持つ
- 肩幅に脚を開く
- 普通のスクワットをする(屈伸運動)
こんな感じですね
ただ動画の方が圧倒的に分かりやすいので、ぜひkatochan33さんの解説動画を観てみてください
参考になること間違いなしですよ!
ダンベルスクワットの3つの注意点
1.腰の怪我に注意する
フォームをしっかり固めるまでは、軽めの重量で腰に負担のかからないように注意しましょう
2.ダンベルが床に当たってやりにくいなら
屈んだときにダンベルが床に当たる場合は
- 脚の下に段差を置く
- 似た種目であるゴブレットスクワットに代用する
というのもアリですよ
3.握力が続かないならパワーグリップを使う
慣れてきて高重量のダンベルを持つと、握力が先にやられてしまいます
そんなときはパワーグリップを使ってみてください
▼おすすめのパワーグリップはこちら
ダンベルスクワットのおすすめセット数・レップ数
レップ数&セット数
レップ数:15回~20回
セット数:3セット
筋肥大を狙うなら、上のようなレップ数が最適です
ダンベルはそこまで高重量を用意できないと思うので、レップ数で補いましょう
おすすめのダンベルを紹介
ダンベルスクワットに必要不可欠なものがダンベルです
▼この記事では、おすすめのダンベルを紹介しているので、ダンベル選びで迷っているあなたはぜひ!
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まとめ
以上が、ダンベルスクワットの紹介でした
脚を鍛える最も王道種目なので、ぜひ取り入れてみてくださいね