(画像引用:https://www.plmfitness.com/)
瞬発力を鍛えることのできるダンベルジャンピングスクワット
この記事では、筋トレのプロがダンベルジャンピングスクワットのやり方や注意点を徹底解説していきます
後半のほうには、ダンベルの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください
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ダンベルジャンピングスクワットのやり方【動画あり】
ダンベルジャンピングスクワットの手順を簡単に文章で説明すると・・・
- 両手でダンベルを持つ
- 肩幅に脚を開く
- スクワットで上がるタイミングでジャンプする
こんな感じですね
ただ動画の方が圧倒的に分かりやすいので、ぜひ山本義徳先生の解説動画を観てみてください
イメージとしては、この動画のフォームを固めてダンベルを持つだけです
ダンベルジャンピングスクワットの3つの注意点
1.深くまで屈まない
ジャンプの衝撃で腰や膝に負担がかかるので、深く屈まないように注意しましょう
2.筋肥大に固執しない
ジャンピングスクワットは、筋肥大よりも瞬発力を鍛えることに適している種目なので、筋肥大目的の方はダンベルスクワットがおすすめです
3.握力が続かないならパワーグリップを使う
慣れてきて高重量のダンベルを持つと、握力が先にやられてしまいます
そんなときはパワーグリップを使ってみてください
▼おすすめのパワーグリップはこちら
ダンベルジャンピングスクワットのおすすめセット数・レップ数
レップ数&セット数
レップ数:20回
セット数:3セット
筋肥大を狙うなら、上のようなレップ数が最適です
ダンベルはそこまで高重量を用意できないと思うので、レップ数で補いましょう
おすすめのダンベルを紹介
ダンベルジャンピングスクワットに必要不可欠なものがダンベルです
▼この記事では、おすすめのダンベルを紹介しているので、ダンベル選びで迷っているあなたはぜひ!
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まとめ
以上が、ダンベルジャンピングプスクワットの紹介でした
瞬発力を鍛えることができるので、スポーツや格闘技してる方はぜひ取り入れてみてくださいね