ハムストリング(太もも裏)を鍛えることのできるランジスクワット
この記事では、筋トレのプロがランジスクワットのやり方や注意点を徹底解説していきます
後半のほうには、ダンベルの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください
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この記事を書いている人
BULKMAN
筋トレ好きの自称アメコミヒーロー(本業はパーソナルトレーナー)
ランジスクワットのやり方【動画あり】
ランジスクワットの手順を簡単に文章で説明すると・・・
- 両手でダンベルを持つ
- 片足を前に深く踏み込む
- 踏み込んだ脚を戻す
こんな感じですね
ただ動画の方が圧倒的に分かりやすいので、ぜひRIKU FITNESSさんの解説動画を観てみてください
参考になること間違いなしですよ!
ランジスクワットの2つの注意点
1.腰や膝の怪我に注意する
フォームをしっかり固めるまでは、軽めの重量で腰や膝に負担のかからないように注意しましょう
2.フル(深くまで)でスクワットする
ランジスクワットは片足ずつ行うので、フルで屈むことができます
なので、できる限り深く踏み込むことが重要です
ランジランジのおすすめセット数・回数
レップ数&セット数
回数:8〜12回(片足ずつ)
セット数:3セット
筋肥大を狙うなら、上のような回数が最適です
おすすめのダンベルを紹介
ランジスクワットに必要不可欠なものがダンベルとベンチ台です
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まとめ
以上が、ランジスクワットの紹介でした
ハムストリング(太もも裏)を鍛えるにはもってこいの種目なので、ぜひ取り入れてみてくださいね